今月の授業
数学 英語
★1(土) Q&A 5:00~7:00
3 場合の数・確率 受動態
6 期末テスト対策 確率 延長授業 10:10/ 20 / 30
★7(金) Q&A 7:40~10:10/20/30 新校舎
10 期末テスト対策 確率 延長授業 10:10/ 20 / 30
★12(水) Q&A 7:40~10:10/20/30 新校舎
13 期末テスト対策 確率 延長授業 10:10/ 20 / 30
★15(土) QAワーク大会 4:00~7:00 みどり校舎2階
17 期末テスト対策 延長授業 10:10/ 20 / 30
20 期末テスト対策 延長授業 10:10/ 20 / 30
24 期末テスト対策 延長授業 10:10/ 20 / 30
27 期末&統一テスト対策 延長授業 10:10/ 20 / 30
期末テストがありますので、どうぞQ&A参加してみてはいかがですか・・・
- 3月に、第3回統一テストを予定しています。早いもので、あと1ヶ月半です。
- 3月は、統一テスト対策と、2年の総まとめの学習を予定しています。
受験対策学習もはじめていきたいと考えています。
★★★★★『英語の偏差を10上げるプロジェクト』 など受験対策は盛りだくさん★★★★★★
われわれの目標はコレだ・・・
3年前半・・・数学を伸ばせ!! 後半は英語を絶対上げる・・・
英語の目標は偏差値10アップだ・・・『英語の偏差を10上げるプロジェクト』など受験対策は盛りだくさん
諸君の受験は1年と36日後。12月までに英語の偏差値を10上げるのが目標です。
数学は群馬県の場合、問題はやや簡単になる傾向になっています。面白いもので、数学は問題が簡単になってくると差が多く出てきます。さらに数学が弱いと、40点以下をとってしまうのではないかという・・・恐怖とずっと戦わなければいけないのです。3年前半、数学を伸ばそうぜ・・・
なんと群馬県入試では英語が平均点最低なのです。平均点40点台。後で紹介しますが、得点分布を見ても、間違いなく英語で大きな差が付いています。あまり多くの方には教えたくありませんが・・・英語で勝つ・・・これが群馬県公立入試の勝利の方程式なのです。プラス理科がポイントです。 ただし、英語は80点以上が太田高校合格ライン。
さあ、諸君もがんばっていこうじゃないか・・・
特進生・・英語をあげよう 公立校入試まで、あと36日と迫ってきた現受験生にとって、英語の得点アップが、何よりも欲しいものです。(英語と理科で高得点をとる・・・これが群馬県公立入試の勝利の方程式です。ちなみに、ここ数年・・・理科は7割からの出題項目を塾長が的中させました。信頼してください。諸君の時も塾長がほぼ当ててあげます。前述したとおり、特に太田東高校以上を狙っている生徒にとっては、英語の安定した高得点が必要なのです。これによって、優位に入試が戦えることは間違いありません。
ある一定以上の能力を身につけてしまえば、英語ほど、80点以上が確約される教科はありません。
社会は記述問題がかなり多いです。多いときには25題の記述問題が出ました。英語は全国平均レベルだったものが、かなり難しくなってきました。出来る諸君と出来ない諸君に極端な得点差が出るので、平均点は低いのです。リスニングが他府県よりも多いこと・・・20~40単語程度の条件英作文があること・・・などが特色です。
国語に関してはやや簡単めです。理科は移行部が入ることによって、難しくなってきました。
群馬県の入試は
1日目・・・国語・数学・社会
2日目・・・理科・英語 です。
とにかく2日目の理科と英語が高得点・・・2日目の安心が1日目の勇気となり、さらに合格しやすい条件になってきます。
普通生も英語をあげよう 現在の受験生でも、英語ができないために、英語のみで、志望校変更・あるいは、敗色濃厚の受験をしなければならない生徒が、ほんのわずかいるのです。英語を得意とし、3年になって、理科・社会に力の入れられる優位な戦いをしていこうではありませんか。
まずは、単語・・・・・現在学習中の文法から・・・・です。そして、まとめのテストと期末テストの努力です。さらに3月には、2年の総復習をしますので、最後の軌道修正チャンスと思って、自己変革に取りかかって欲しいのです。このチャンスを逃すと、部活動のある方は、夏休み以降となってしまいます。9月から思いっきり上げるためにも、基礎となる英単語能力が必要なのです。
実は・・・・
10月の統一テストになってようやく3年生で勉強した範囲が15%~出てくるようになります。それまでは90%以上1,2年の範囲で勝負しなければなりません。このことをあまりにも多くの方が理解していません。10月には学校で三者面談があり、ほぼほぼ私立・公立の受験校を決めるのです。ということは、1,2年の範囲で伸ばさなければ、希望校を受験するための権利をもらえない…ということなのです。このことを2年生のうちに理解して、受験への準備をスタートした方が勝ち組になるのです。