No.1通信

中1師走号

今月の授業                  

数学             英語

1/29 角と円・作図の基本              助動詞can

2  角と円・作図の基本             助動詞can

6   円とおうぎ形・基本の作図          現在進行形

9   円とおうぎ形・基本の作図  2学期の復習   現在進行形

11(土) Q&A 5:00-7:00 みどり校舎1階

13   円とおうぎ形・基本の作図 2学期の復習   2学期の復習

14(火) Q&A 7:40-     新校舎

16   円とおうぎ形・基本の作図 2学期の復習   2学期の復習

20   ランキングテスト対策            ランキングテスト対策

☆23☆冬期講習申込締め切り日 ぜひ受けよう!☆☆

☆☆☆冬期講習を受ければ抽選券もう1枚追加☆☆☆

23  年末ランキングテスト

タブレットや図書カード5,000円分大当たり抽選券付き

25(土) Q&A 5:00-7:00 みどり校舎1階

冬期講習⛄25日スタート⛄朝9:20~11:40(45)

☆☆☆冬期講習を受ければ抽選券もう1枚追加☆☆☆

★通常授業 27・30・1/3 お休み

 

1月6日 お年玉テスト 英単語100問テスト

 

★第2回統一は来年1月中旬予定。

ぜひとも、冬期講習を受講して、統一テストの準備をしておこう・・・・★◎◎23日は「年末ランキングテスト」です。年末抽選ではAmazonファイヤータブレットや5,000円分の図書カードなどのビッグプレゼントが当たります。楽しみにしていてください

冬期講習を申し込むと抽選券が1枚もらえます。

ランキングテストで高得点をとりますと抽選会の投票用紙をふやすことができます。自分の努力で当選確率を2倍3倍にすることができるのです。 

抽選は12月31日 中3生冬期講習中・夜8時頃・中3生の代表がひきます。

■ 来年の第1回目の授業は、No.1ゼミナール恒例のお年玉テストです。

英語100問テストで、獲得した得点で、お年玉を差し上げます。

ヤッター!中学生は¥キャッシュ¥だぞー!!!

1点10円です。

100点満点の生徒にはボーナスがついて

2,000円のお年玉となります

すごいぞ・・!!

満点目指して、思いっきり、覚えよう

 

★★ 英語をがんばれ・・・塾長英語から

英語の力量不足が分かりました。★★★★★

とにかく英語を覚えられるまで書いてください。自分の字で書かなければ、絶対に覚えられません。見て覚える能力と書いて覚える能力が2種類別に存在するといわれています。ただ、答えを書いて引き出す場合・・・書いて覚えたものでなければ変換できないのです。引き出せないのです。

 塾長も、覚えにくかったり、大事なところで間違ってしまった単語は、

くやしくて1単語につき、100個ぐらいは書きましたよ。(こんなことは、努力してトップを狙おうと思っている方は、誰でもやっていることです。)ハイレベルな学習を経験すると、現代国語以外(古典は暗記)はすべて暗記なんだ・・ということも理解するでしょう。

われわれは「英語は、書いて覚えなければ、得点につながらない」このことを肝に銘じて、努力をしなければいけません。 指に覚えさせるんです。いい加減な気持ちでは、みじめな得点になってしまうのです。「数学は理解さえすれば、どうにかなりますが、英語は分かっただけではダメなのです。」家で、読む・書くことの努力をしなければ、実力にならないのです。

 

  • さらに、英語は、ちょっと気を抜いていると、覚えなければならないものが、どっさりたまってしまって、やる気がなくなってしまうことがあります。これが続くと、英語が弱くなってしまうのです。ここで、防波堤を築きましょう。きっかけは、テストです。テスト範囲を、それだけでよいですから、暗記するのです。次回のテストは、年末ランキング・お年玉テストです。英単語100個を覚えて、英語能力に厚みをつけるのです。

 

「英語の力は、単語の力」なのです。「英語など、後で覚えればいいや・・・」などと思っていたら、大きな間違いです。他の学問と異なり、基本の単語能力がなければ、次に進めないのです。 諸君の生活を豊かにするために、英語を覚えよう。

そこで・・・ 「お年玉テスト」が最高のきっかけになるのです。この英単語で、諸君の将来はピッカピカ・・・になるはずです。さらに、お年玉までもらえちゃうんですから・・・こんなすばらしい企画はありません。 英語の苦手な方・・・絶好のチャンスです。がんばれー!!!

■ 第2回の統一テストがやってきました。来月中旬です。

できれば、みんなが【冬期講習】を受けてもらって、準備ができるといいですね。

準備を始めてください。このテストから、中学内容のみのテストになります。つまり、中学生になってから、がんばった分が判定されるのです。

まずは、理科・社会の勉強です。期末テスト範囲ではないものをチェックして、そこの記憶を呼び戻しましょう。また、新たに、情報を入れましょう。

とにかく、理科・社会のテスト勉強をしてください。(勘違いをされている方もいるようですが・・・理科・社会は自分で勉強しない限り、成績は上がりません。学習塾が上げる学問ではないのです。【中学の基礎編の話ですが・・・】たとえば、オダノブナガ・・あっ!わかったわかった!!っで、オダノブナガのオってどう書くんだっけ・・・???  と、自分で書いていなければ、こんな具合で得点が取れません。)

「織田信長」ですね。

数学のポイントは、文字式・方程式・関数と比例です。文章でかかれたものを、文字で表現する。また、文字式の計算と、方程式の解き方の違いを理解しておかないと、大変なことになってしまいます。 そして、その応用ですね。上位は、ここで差がつきます。

英語は、名詞の複数形などの単語能力がポイントです。もう一度、覚えなおしてください。それから、疑問詞から始まる疑問文What?Who?How?、これも要チェックです。範囲すべてが、現在形ですから、3単現のSの文なのか、それ以外の一般動詞の文なのか、be動詞の文なのかをはっきりさせて、問題を解いていきましょう。

出題者は、我々の勘違いを引き起こそうと考えています。この罠にはまらないことです。主語が単数なのか複数なのかも要チェックです。単数と複数では、動詞も変わってきますよね。また、教科書が数多くありますので、まれに習っていない単語がでてくることもあります。

普通、※印注釈がついて意味が載っていますが、それも見つからない場合は、ローマ字読みをしてみるか、前後の文の意味合いから、その単語を理解しようとしてください。重要なところには、出てこないと思いますが、何しろ、そんなものがでてきたとしても、驚かず、冷静に判断することが大事です。いくつかでてきても、満点を取ることはできるのです。

また、リスニングテストは2回読まれるのが普通ですので、1回目の問題文が聞き取れなかったとしても、1回目の質問で何を聞かれて、何を答えればよいのかだけは、よく聞き取りましょう。そうすれば、2回目の問題文で、その点をチェックすることが出来るのです。疑問文だけで答えがわかる場合も多いのです。