中3通信・5月号web版
群馬県公立平均4点上がる
依然として高い平均点291.5点
統一も中間・単元テストも
がんばるぞー!!
今月の授業
数学 英語
★4/30 第1回群馬県統一テスト 数学・英語
4 お休み
7 中間テスト対策 中間テスト対策
11 中間テスト対策 中間テスト対策
14 中間テスト対策 中間テスト対策
18 中間テスト対策 中間テスト対策
★20(水) 受験3科目授業
★21 塾長英語 特進10:40 普通・補習クラスは通常終了
★25 塾長英語 普通10:40 まとめのテスト・特進クラスは通常終了
28 【6月分授業】
5月は7回+2回(水)授業です。
生徒諸君はテストを受けることによって間違いなく実力は上がっていきます。
昨年も中3のみのテストにおきまして、最高は驚異の偏差値13アップ・・・10以上アップも数名、かなり頑張った偏差値7以上アップも20%ほど出ている実績を残せました。
ぜひともご理解をいただきまして、生徒諸君の成績アップを応援していただけますとありがたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
● 群馬県入試には引き続き読解力が必要です。
ここで、群馬県高校入試の数学の歴史をひも解いてみましょう。
10年以上前の平均点は40~45点くらいで・・・全国の中でも指折りの難しい問題になっていました。
65点以上とれば太田高校・太田女子高校は、他の教科が良ければ、可能でした。 55点で太田東でしょうか・・・そんな難しい問題だったので、実はあまり差が出なかったのです。上位のほんのわずかな生徒を除いては、みんな点数が低かったので、ある程度の点数を抑えていれば大丈夫という・・・ある意味での安心感がありました。(反面・・弱い生徒にとっては0点近い得点をとってしまうのではないかという恐怖心もありますが)
ところが、近年、明らかに傾向が変わりました。間違いなく簡単路線を行くことがわかりました。ということは、桐生・太田・太田女子などの上位校を狙う諸君は75点以上を目標にしていかないといけないということなのです。つまり、不得意にしていたのでは合格はない・・・ということなのです。われわれは危機感を持って、この2年生、やや難しい問題もものともせず、アタックしていかなければいけないのです。
さらにさらに、ここ3年間の数学は国語の問題か…と思われるくらい長い文章の問題と変身したのです。よく読めば、大したことのない問題なのに、読み込めない方は全く得点できない状況も考えられます。今年の数学は平均点は2.3点下がって53.3点となりました。
●一昨年平均点44.9点の英語→昨年は10.2点上がって55.1点
→そして今年は4点下がって51.1点
差の出る英語は健在!!
英語はこの数年少しずつ難しくなってきています。一昨年は5科の中で一番平均点が低い教科44.9点でした。一昨年まではなんといっても5教科の中で一番差の出る教科となっていました。教科書自体が難しくなっていますね。長文に入ってくる単語もかなり高度なものが出てきています。一昨年大幅に難しくなってしまったのです。
1科のみダントツ低い44.9点でしたので、群馬県もあわてたのでは…何とかしないといけないと思い、昨年やや難度を下げましたね→55.1点。しかしながら、今年は難度が少し上がって4点ダウンの51.1点。やはり5教科のうち一番平均点が低く、一番差のつく教科です。
ですから、英語で出遅れしてしまった諸君・・・がんばれ・・・
特進クラスの諸君へ
目標が高くないと成績は上がりません。行きたい高校があるのなら、そこに行けばよいのです。行きたい高校がないのなら、とにかく、トップ高校をめざすべきです。そうすれば、それ以下のどの高校にも入れるからです。受験間近になって、受験校のレベルを上げるのはとても大変なことですが、下げるのは簡単です。
最初から2番手を狙っていると、3番手になってしまう可能性が高いです。とにかく1番を狙っていこうじゃありませんか。
3年の学習は、できることならば・・・・満点に近い数字にしたいですね。
ご承知の通り…2日間あった受験が1日5科の受験に変わりました。
しかも、国語→数学→英語・・・と続くのです。これは本気で数学・英語を鍛えなければいけません。がんばっていきましょう。
9月からは、英語の偏差を10上げるプロジェクトを開始します。ひとりずつ能力に合った宿題を出して・・・英語の偏差を10上げます。
目標を高く持って、自分を変えるのだ・・と思いっきり決心をしましょう。
現在桐生高校・太田高校・太田女子高校を目指していない方も、1つ上を狙っておかないと、想定外のことが起こったときに(倍率が思いの外高かったり・・調査書が低かったりなど)・・・2番手に収まることが出来ません。
他人事ではなく、自分の将来のことです。自分の進むべき道をしっかり見据えて、前進していきましょう。
普通クラスの諸君へ
■ 数学・英語の60点未満の生徒諸君に大きな変革が迫られます。数学・英語で得点が取れないことになってしまうと、高校が2,3校に限られてしまいます。とにかく商業以上を目指そうじゃないか!!!そのためにも、まとめのテストでは60点以上が欲しいのです。
■ 諸君の現在の数値からでしたら、勉強をやりさえすれば、偏差値を5~10上げることが十分可能です。しかし、「変革する気持ち」を持たなければ、何も変わりません。
① とある女子の例
6月の統一テスト偏差51からのスタートです。どんどん上がっていって・・・最終的に太田女子に合格しました。秋までは、もちろん普通クラスです。
でも、とにかく努力はしていましたよ。9月以降は塾の休み時間も勉強していました。
彼女の成績向上の源は・・・「絶対太女に受かってやる」という意志です。
高い目標と強い意志・・これが大事なのです。
② とある男子の例
この方は3年から入会された方です。部活の終了した後半から思いっきりあがってきました。特に集中したのは、年が明けてから・・・1月に爆発して・・なんと当時
合格必要偏差65の群馬高専にほぼ普通クラスから合格しました。
1月の爆発も、まじめに5月から努力した結果です。
③ とある男子の例
夏休みから入ってきました。1学期の期末テストまでは5科目合計で150点くらいしか取れなかったのですが…なんと2学期中間テストで300点、期末テストでは350点取れました。
④ とある男子の例
2年生まではこれといった目標もなく工業高校でもよいか…と思っていた生徒です。
3年生から急にやる気を出して頑張り始めました。みるみる成績を上げて、48から最高偏差は61まで取りました。進学校で大学入試を目指してさらに努力中です。
5月から8月までの努力が、秋になってやっと報われます。今から始めなければいけません。私立の学特試験は、あと8ヶ月後にやってくるのです。この試験までに、実力5ポイントアップをしておけば、諸君の現目標に近い受験ができるのです。しかし、それができなければ、底辺の2,3校しか選択できない状況に追い込まれてしまいます。私立高校の学特試験でいい合格がでること・・あるいは併願合格が出ること・・・それは目標高校が受験できる資格みたいなものなのです。
さあ、3年生での統一テストの開始です。
成績上位の他塾の生徒も、数多く参加してきます。気合いを入れて、がんばろう。
夢で終わってしまうのではなく、その手でしっかりつかめ。
8月までの、4回と、12月までの4回に分けて、成績を伸ばしていくと良いかと思います。まずは8月までのテストで、目標校の成績に、1回でも良いですから、到達しておきたいところです。その後は、この成績を目安に、安定した実力を付けていくことです。忘れてはいけないことは、8月からではなくて、8月までに何とか・・・・という考え方です。
中3生になってから偏差を10あげる生徒が出ることは、驚くことではありません。必ずいると言っても良いです。
10以上の偏差アップをする生徒が持っている特長は、
- 目標が高いこと②成績を伸ばそうとする意識が高いことです。
③そして、われわれの言うことを信じ込んで努力する人です。
高校は、似たような成績の生徒が集まることと、その独自性により、大変な違いがでてきます。高校の選択によって、将来に対する考え方が、全く違ってしまう可能性が高いのです。入学してから、自分のやりたいことができなかったと悔やんでは、残念です。将来の選択肢を1つでも増やしておくのも、一つでもランクの高い高校にはいるべき理由です。
また、中間・単元テストでいい点数をとりましょう。諸君が高校に持って行く「調査書」は3年1学期と2学期までの成績です。
★令和8年群馬県公立校入試結果★★
平均点は4点上がって・・・291.5点!!!
びっくり平均点が266点から急上昇!!22点上がった昨年に引き続き今年も高得点路線・・・・290点台へ
★公立校後期入試4点アップの平均291.5点
またまた平均点ハイレベル★
国語 +8.5点 数学-3.3点 社会-0.3点
理科+1.9点 英語-4.0点
国69/ 数53 / 英51/ 社60 / 理56
またまた平均点が上がりました。
一昨年平均点が26.4点下がって266点といい感じのところに落ち着いたのに、
昨年22点上がって288点と高止まりしてしまいました。何と今年は国語が簡単すぎたか…それを継承して291点でした。
群馬県公立入試の最近の動向を振り返ってみます。
4年前300点になったのが過去最高で、3年前もあまり下がらず292点。
2年前はテストが2日間から1日になったことや3月上旬の試験が2/20に早まったことなどが下がった理由にも上げられましょう。英語に関しては、何といっても難度が上がっていることが理由ですね。国語・数学は出題の様子に変化がありましたので、みんなが驚いてしまったのでしょうね。それで昨年は26点下がったのでしょう。
それでも266点は適正な平均点ですので、この位置に落ち着くのか…と思いきや、昨年は22点上がって288点になりました。そして今年の291点です。
来年、国語はさすがにもう少し下がってもおかしくないのでは…と思う次第です。
数学の読解力+英語の単語力・長文読解力・・・ここに力を入れていく必要はあります。
今年のグラフを見てください。国語は突出していますね。それ以外の4教科は同じ分布のように見えます。しかし、よく見ますと、社会・数学は70~75点にピークがあるのに対して、英語・理科はそれぞれ35点、50点にビークがあることがわかります。英語・理科は得点分布がばらけているのでそれなりの差が出ているということです。
一番が英語、二番目が理科ということです。国語は差が出ていない分布となっています。
昨年の令和7年度・今年の入試結果はどの教科もきれいな分布図になっています。こんなきれいな分布図は初めて見ました。
その次の令和6年度の得点分布のグラフを見てください。
ここに注目です。英語以外の4教科はまあまあきれいなグラフになっているのに対して、英語はひどいことになっています。得点のピークはなんと19点から39点です。とんでもなく英語に差が出ていたということです。
