今月の授業
数学 英語
★2(土) Q&A 5時~7時 【みどり校舎2階】
4 連立応用 不定詞・動名詞の復習
7 1次関数・直線の式を求める・連立応用 比較
★9(土) Q&A 5時~7時 【みどり校舎2階】
11 1次関数・直線の式を求める 比較
★13(水) Q&A 7時40分~通常終了【新校舎】
14 1次関数・直線の交点 比較
18 1次関数・三角形の面積 1学期の復習
21 1次関数・三角形の面積 1学期の復習
25 【塾長英語】 特進クラスは10:20まで 普通は10;00,10:10終了
28 【塾長英語】 普通クラスは10:20まで 「まとめのテスト」
★★夏期講習申し込み締め切り★★ 特進は9:50,10:05終了
★8/3(水)夏期講習スタート7:50~
★夏期講習で偏差値をあげるぞ~
(第1回統一テスト8/22,25)8月のお休みは11, 15日です。
★★「理科ラボ」『シャカケン』見放題
ぜひともご利用ください。無料です★★
視聴方法〔見方〕はわかっていますか?
映像授業をぜひご利用ください。
■ 連立方程式の出来・不出来は「計算力」そのものと思って良いでしょう。また、中学レベルでは、「計算力」が数学能力の7割以上を決めるといってよいでしょう。高校入試におきましては、「計算力」が諸君を救ってくれるのです。
というより、入試問題に対して、パニクってしまった諸君を救えるものは・・・【計算力】しかない・・・といった方がよいでしょうか。緊張したときに最後に頼れるのは「計算力」です。これがあるからこそ、計算問題をスピーディーに正確に終わらせることができ、余裕を持って応用問題にチャレンジをすることができるのです。予想を超える難問に当たったとき・・・「真っ白」になってしまう・・・・こんな時、頼れるものがなかったら・・・あなたはどうしますか・・???!!!
特進生へ
★特進諸君には、中学校でのただの優等生にとどまらず、真の学問の追究にチャレンジしてもらいたいと、期待します。中学校で上位を取っていたとしても、もしもそれが定期テストの範囲の優等生のままだけだったとしたら、進学校に入学したとたんに普通の人になってしまいます。真の実力を身につけよう!!これからの勉強で、それが十分間に合うのです。
なぜなら、これからの勉強が難しくなってくるからです。言い換えれば、ケアレスミスだけの差ではない・・・本当の差をつけるチャンスがやってくる・・・ということです。
普通生・特進生へ
■ 英語は学習済みの不定詞を含めて、これから学習予定の文法は、基本中の基本となります。
文法というと頭が痛い・・・という諸君は、「日本文と英文を同時に覚える・・」1単元で10文暗記を目安にがんばってください。
塾長も中2のとき、この方法で英語の不安を解消しました。中学校当時覚えたものとまったく同じ文を、いま・現在覚えています。まー、最近忘れるものが多くなっていますが・・冷汗・(英語は覚えるだけですから、ケッコウ簡単なんです。だって、頭のよしあしには関係ないんですよ。誰だってその気になりさえすれば、できるんです。自分より頭のいい奴に勝つのは、努力すりゃーなんとかなるこの手の学問ですよ。社会も理科もね‥)
第1回統一がんばれ・・・国語・社会・理科の復習のためにも
うまいこと夏期講習を活用してくれー!!
■ 数学も英語もいよいよ今月から、中学学習の中核である勉強をしていきます。できる限り、わかりやすく、楽しく教えていきたいと思っております。しかし、簡単な問題に終始して、生徒も先生もハッピー・・・・それで、実力が身に付かない・・・こういうことはしたくないと思っております。せっかく通っていただいているのですから、何かプラスになるものを差し上げたいと思っています。それゆえ、わからないこともでてきましょう。悩むことがでてきて当然です。その際には、どしどし相談をお受けいたします。
質問も十分受け付けたいと思っております。お互い、がんばっていきましょう。
第1回統一テストは8/22,25
夏期講習でこの夏に、思いっきり頑張ろう。
英語・数学は、今の努力プラスアルファで、なんとかなりそうです。諸君の成績を後押しするのは、国語・社会・理科のテスト勉強です。できれば、夏期講習を受講して、頑張って伸ばしてほしいと思っています。
大事なことは、つらくなっても「あきらめず、がんばる・・」ことです。
その努力の結果が来年の今頃、諸君の強力な味方になっていますよ。3年生の統一テストの6月,7月,8月号は、2年内容で勝負しなければいけないのです。
この夏、頑張っていこうぜ!!! いくぞっ、おー!!!
そこのヤル気スイッチ・・・押してごらん・・・👉👉
👂受験耳寄り情報👂
前期・後期受験が1本化されますが‥
さて、前期って、後期って、どんな受験なのでしょうか。
前期選抜2月上旬(昨年度)・・調査書重視(学校の成績や部活動の成績)
後期選抜・・・実力重視・・・と考えるとわかりやすいと思います。3月上旬
現在の前期受験は国語・数学・英語3科目受験と面接が主体です。この3科目受験内容は後期受験より簡単なもので、各科50点合計150点満点です。
そして、学校の成績(調査書)や部活動の成績などが重視されます。
後期受験は5科目+面接、面接のない学校もあります。基本各科100点500点満点ですが、国語・数学・英語が150点満点で5科650点満点の高校が上位の高校では多いです。桐生の理数などは理・数・英が200点の800点満点です。
諸君の受験は1本化(1回の受験)されるだけで、実はその中に前期タイプ選抜・後期タイプ選抜があるのです。まずテストの結果を学校の成績・部活重視の前期タイプで合格者を一定の割合で決めます。その後残った生徒を実力優位の後期タイプの選抜方法で合否を決めるというものです。
ただし、現状よりも2~3週間ほど受験日が早くなります。
ここが問題なんですね。