中間テストでいい点を取ろう!!

努力しなけりゃ、取れないぞ!!

 No.1通信 

中2五月号

☆次回から中間対策延長授業です。☆

10:10/10:20/特補10:25/10:30

今月の授業

数学                              英語

10  中間テスト対策              中間テスト対策

12(金)Q&A 新校舎 中間テスト対策 7:40~延長終了

質問のしやすい補習です。無料・・途中参加OK・・どうぞどうぞ

13(土)QAみどり校舎2階 5時~7時 自習・質問  自由参加

13  中間テスト対策延長 特進10:10 / 普通20 / 特補25 / 補習30

17 中間テスト対策延長 特進10:10 / 普通20 / 特補25 / 補習30

20(土)QAみどり校舎2階 5時~7時 自習・質問  自由参加

20 通常終了 特進9:50 / 普通10:00 / 特補10:05 / 補習10:10

24 文字式・連立方程式

27 塾長英語 特進・特進補習10:20 普通10:00普通補習10:10

31 塾長英語 普通10:20 まとめのテスト    特進9:50 補習10:10

★5月は7回授業です。★

 

■ Q&Aは参加自由です。無料■

途中からの参加もokですので、ぜひ中間テスト勉強に利用してください。途中退出も可・・担当にお話し下さい。

★配布してある【定期テスト対策Keyテスト】英語・数学・理科・社会の4科と国語のテキスト(中学必修テキスト)にはさんである【単元サポート】あわせて5科の小冊子はご家庭で定期テスト対策に使用してください。どれだけ進んでもかまいません。また、今後、塾に持ってこなくてもかまいません。授業ではプリントしたものを使用します。

テストの結果

特進   数学 平均90点             英語 平均82

No.1 100点 (Aさん)               No.1   97点(Aさん)

No.2  97点 (Sくん)          No.2    96点(Kさん)

No.3  96点 (Sさん)           No.3    93点(Tくん)

 

勝者Aさん100点満点!

☆今回のテストは平均点からもわかるように、数学・英語ともに基本的なテストでした。英語特進には読解問題がプラス…やや難しかったかな…

塾長英語の「過去形」「未来形」を見る限り、間違いなく諸君の英語能力は上がっていますよ。

  • 2年生の学習は1年生のものと違い、内容が豊富で難しくなってきます。

これからはわからなくなってくるものも当然出てきます。群馬県高校入試の数学は以前の平均点は40~45点くらいで・・・全国の中でも指折りの難しい問題になっていました。

 

65点以上とれば太田高校・太田女子高校は、他の教科が良ければ、可能でした。 55点で太田東でしょうか・・・そんな難しい問題だったので、実はあまり差が出なかったのです。上位のほんのわずかな生徒を除いては、みんな点数が低かったので、ある程度の点数を抑えていれば大丈夫という・・・ある意味での安心感がありました。(反面・・弱い生徒にとっては0点近い得点をとってしまうのではないかという恐怖心もありますが)

 

ところが、近年、明らかに傾向が変わりました。間違いなく簡単路線を行くことがわかりました。ということは、太田・桐生・太田女子などの上位校を狙う諸君は75点以上を目標にしていかないといけないということなのです。つまり、不得意にしていたのでは合格はない・・・ということなのです。われわれは危機感を持って、この2年生、やや難しい問題もものともせず、アタックしていかなければいけないのです。

英語は数学とは逆にこの数年少しずつ難しくなってきています。5科の中で一番平均点が低い教科にもなったこともあります。それゆえ、高いレベルの能力が要求されます。そうでなくても教科書自体が難しくなっていますね。

 

今月は中間テスト対策で、もう一度2年のスタートからの復習をします。ぜひこのチャンスを使って、できる限り理解する努力をしてみてください。

 

 

特に、英語で出遅れしてしまった諸君・・・がんばれ・・・

普通 数学平均69点                       英語平均64

No.1  97点(Aさん)          No.1 100点(Aさん)

      97点(Oくん)       No.2  98点(Sさん)

No.3  92点(Kさん)         No.3  95点(Oくん)

 

 

勝者 Aさん決定!!・・100点満点おめでとう。

 

■ 上位何名かの生徒の点数は、非常にしっかりしてきました。かなり実力がついてきたと言ってよいでしょう。75点以上の生徒は、この調子で頑張ってください。

 

調査書さえまともな点をとれば・・(3.5以上)・太田東などの上位進学校が十分狙えます。また、偏差値が50を超えてくれば、桐生清桜・館林・館林女子・伊勢崎・伊勢崎清明・・などの普通高校が狙えますので、どうぞ背伸びをしてチャレンジしてしまっていいのです・・・このテストだったら75点以上で十分狙えます。ただし、国語・理科・社会も同様な得点で

 

★ただ、英語・数学で50点未満の諸君が多すぎるのもこの学年の悪いところです。なんとかして、ひとりでも多く脱出組が出てくれることを期待しています。

★ 2年生のうちに、数学と英語の確かな実力をつけることが大切です。その実力は、毎回の授業とまとめのテストで養われていくのです。

 

このテストは簡単でしたが、2年生の内容が1年に比べて難しいことがわかったと思います。それゆえ、少しの間でも、学習をなおざりにしてしまうと、全くわからなくなってしまう場合もあります。このあとの単元から大変になってきますよ・・・

今回、思いの外、苦戦してしまった諸君は、今すぐに修復を心がけましょう。2年で頑張れば、1年の成績など無かったことにできる・・・といつも言っていますが、まったくその通りなのです。しかし、ここで努力しなければ、どんどん底のほうに陥ってしまいます。2年生の学習の大切さを再認識してもらい、今後の学習に対し、今までとは異なる努力を期待します。

 

数学は、授業中の理解だけでも、テストに対して、70%ぐらいの力が出せるでしょう。しかし、英語は、授業の理解だけでは、とうてい満足のいく結果は出せません。単語を覚える・例文を覚える努力が必要なのです。書いて覚える作業なしには、英語の実力は付きません。見ているだけで、単語が覚えられる方は、天才です。また、見ているだけでは努力していないのと同じです。

数学が怪しいと感じたら、英語で力を付けていこうではありませんか。覚えてしまったら、それが、そのまま、あなたの能力になるのが英語です。

 

 

★令和5年群馬県公立校入試結果★★

いまだ高い・・平均点が292

やばいぞやばいぞ…平均点が8!しか減らず

★★公立校後期入試 8点ダウンの 平均292点★

国語 +1.6点 数学 +1.8点 社会 -5.2

理科-6.8点 英語+0.9点

65/ 60 / 59 / 54 / 55

いやー、ビックリです。平均点が8点しか下がっていません。昨年300点になるのは過去最高だったので、今年は間違いなく大きく平均点が下がる予想でしたが…

 

これでこれからの受験はまだ下がるほうではないかと・・・まずは①基本ぐっと下がる予想。難しくなります。②平均点が同等を維持する場合。この時はやはり相当高い得点を取らなければいけません。

英語の得点分布が崩れています。差が大きく出ている状況です。

 

☆理科ラボ・シャカケン

見てますか???中間テスト対策にも役立ちますよ👀

昨年度のID・パスワードに変更はありません。

もしIDなどを忘れてしまった時はご連絡ください。

昨年メール投稿していただいた「受験体験記」です。

 

中1の頃は、ゲームの面白さにはまり連日深夜までゲームで遊んでいました。翌日登校しても睡眠不足で授業中に寝てしまったり、体調不良で早退を繰り返したりしていました。当然のごとく、通知表に記載される成績も振るわず、ほぼ全教科「3」。英語では平均点に届かないこともありました。

 

志望校は太田高校。このような状況で、2年後に思い通りの受験ができるとは思えませんでした。息子も不安を感じていたようで、姉もお世話になっているナンバーワンゼミナールに中1の3月、入塾しました。

 

初めて受験した統一テストでは、総合偏差値から見て太田高校には到底届かない実力でした。しかし、ナンバーワンゼミナールの比較的小規模の教室で、静かで落ち着いた雰囲気を気に入ったらしく、嫌がらず通いました。先生方のわかりやすい授業のおかげで、普通クラスからのスタートでしたが、    特進補習、特進とクラスが上がっていきました。ナンバーワン通信に名前が掲載されることが増え、励みになったようです。

 

中3になり、勉強へのプレッシャーが増す中、学校での授業をしっかりと補ってもらえる状況にありがたさを感じて、息子は積極的に通っていました。息子の受験勉強のやり方について塾長に相談のメールを送った際は、すぐに返信していただき、息子に面談の時間をとってくださいました。息子の性格をつかんで、巧みに励ましてやる気を引き上げてくださっていたので、保護者としても非常にありがたかったです。

 

特に中3後半になり、週末の追加特訓や和訳チャレンジ、その他様々な取組を行ってくださいました。和訳チャレンジでは、和訳の添削だけでなく、励ましメッセージや勉強のアドバイスなども直筆で書き込まれていて、本人もとても喜んでいました。

 

前期入試は「雰囲気を知り、将来共に学ぶ人々を知るために」、一応受験しましたが、やはり低学年時代の成績不振が影響してか、不合格でした。しかし、「後期で充分合格を勝ち取れる」と力強い太鼓判を押していただき、後期に向けて最後の特訓を行っていただきました。正直送迎が大変に感じるほどの頻度でしたが、あれだけのことをやっていただいたおかげで、本人も「これなら行ける」と手応えを感じていたようです。

後期入試の当日、それでも本人なりに緊張していたようでした。しかし、塾長予想も大当たりで、試験が終わって帰ってきたら「結構できたと思う」の一言。本番でこれが言えたのは、ナンバーワンゼミナールで積み重ねてもらった特訓の賜物だったと改めて思います。

 

結果はおかげさまで見事合格。中1時の成績を思えば、かなり奇跡的な逆転劇だったと思います。塾への合格報告の時に「勝者の椅子」で記念撮影をしていただいたのは、素晴らしい思い出になりました。

一時はどうなることかと思った中学校での学習を救っていただき、第一志望校合格にまで導いていただいたナンバーワンゼミナールには、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になり、ありがとうございました。